Twitterはこちら→ フォローしてね♪

ボイスレコーダーを使って、さとらじを録音してiPhoneに入れてみた→成功!

iPhoneでさとらじを録音する方法、沢山のアクセスをいただいております。有難うございます。
それだけ、大野くんのラジオの声を残しておきたい!!って方法を探しておられる方が多いということ。
もっと前にご紹介すればよかったと、後悔しています。

私がApp Storeでボイスメモ的なアプリを手当たり次第にDLして、使いやすいものを選んで使い始めたものやし、もっと手っ取り早い確実な録音方法があるかもしれん、という私の自信のなさから、ご紹介していませんでした。
でも、「録れたよ!!」って喜んで教えて下さる方が居て下さったことで、改めて「ブログに書いて良かった!」と思いました。
前置きが長くなってごめんなさい。

目次

ボイスレコーダーを使ってさとらじを録音

昨日、さとらじから無駄話に少し書きましたが、ボイスメモアプリとはまた違う方法で録音を試したので、それをご紹介したいと思います。
今回使うものは、iPhone・ヘッドフォン・通話録音用ピックアップマイク・ボイスレコーダーです。この四点が必要になってきます。

録音方法

1.iPhoneでラジオをかける

2.ボイスレコーダーにピックアップマイクを挿し、自分の耳にイヤホンを入れる(←入れるという表現はどうですか?合ってますか?汗)

3.iPhoneにヘッドフォンを繋ぎ、ヘッドフォンでラジオを聴く。

4.ボイスレコーダーで録音する。

簡単な事やのに、文字にするのが結構難しいですね(笑)

関西(地方)でiPhoneでさとらじを聴く方法はこちらに載せています。

ボイスレコーダーの音源をiPhoneに同期させる

そして、無事にボイスレコーダーに入った大野くんの声をiPhoneに取り込むには、まずは、ボイスレコーダーで録音したものをPCに取り込みます。

USBケーブルでボイスレコーダーをPCに繋ぎ、目的のファイルをPCのデスクトップなどにコピーします。

次にiTunesを立ち上げ、そのデスクトップなどにコピーしたファイルを、iTunesのミュージックの画面でドラッグ・アンド・ドロップします。
すると、ライブラリに追加されます。
後は、お好みでアートワークやアーティスト名などを変更して、iTunesとiPhoneを同期することで、iPhoneでも聴くことができるようになります。

ボイスメモアプリとレコーダーで録音した場合の違いは

以前ご紹介したボイスメモアプリで録音する方法は、iPhoneのスピーカーから流れる音をボイスメモのアプリが拾う形になるので、もしも自分がくしゃみでもしようものなら、それも録音されてしまうので、割と緊張する5分です(笑)
でも、ビデオとしてiPhoneに出力できるので、動画と同じく写真アプリで聴くことができます。

今回のボイスレコーダーを使った方法は、テレビでよく見る、インタビュアーさんが受話器に黒い線のイヤホンを貼りつけて録音してるのと同じ形になりますので(書きながら思い出した!遅い!)、雑音少な目でちゃんと録音できます。
もちろん、くしゃみしたら入るとは思いますけども、私が実験した感じでは、マウスなどのクリック音も拾わなかったですし、普通に静かな部屋で録音してる分には問題なかったです。
文字だけより写真を入れたらわかりやすいと思うんですが、取り急ぎのご紹介になります。

今回使用したアイテム

私が使ってるアイテムは、リンクを貼っておきますので、参考になさってください。


これと同じでなくても、もちろん大丈夫です。ただし、安価なものだと簡単にPCにファイルをコピーできるものがないかもしれません。私は簡単にできるものでないと困るなぁと思ったので、本体にUSBダイレクト接続できるタイプを購入しました。
よく説明を読んで購入されるのをオススメします。


これを、ボイスレコーダーのマイクの端子に挿して、耳に入れるとヘッドフォンから聴こえるものをボイスレコーダーに送ってくれます。便利です!


私の愛用ヘッドフォンです。
これで大爆音で嵐を聴くのが大好きです♪

また、追記・修正していきたいと思いますが、とりあえず記事にしてみました。レコーダーなどの購入、録音は自己責任にてお願い致します。

今回の方法は、お金もかかりますので、手軽に録りたい方にはボイスメモアプリを使う方法がオススメです。ずっとiPhoneに残せるし、5分じーっと静かにするだけで大野くんの声が残せるんですから♪

私は必要に迫られて買ったボイスレコーダーとピックアップマイクがたまたま手元にあったから試してみたんですが、「買っといてよかった」と思いました(笑)

Androidでも、同じような方法でできるんじゃないかなと思うので、こんなやり方もあるんや!っていうのだけでもヒントになったら嬉しいです。

参考になりましたら。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次