
発表があってから何日か過ぎてしまったけど・・・。
第36回日本ゴールドディスク大賞のビデオ賞・邦楽部門に嵐の『アラフェス2020』、ベスト3ミュージックビデオに『アラフェス2020』と『This is 嵐LIVE』が選ばれましたね~!
おめでとうございます!
日本ゴールドディスク大賞とは
日本ゴールドディスク大賞は、その選考基準を「CD、ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績(※1)」という客観的な基準により、“いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出しています。
日本ゴールドディスク大賞公式サイトより引用
今回の嵐の受賞はビデオやから、配信はないし、めっちゃ出荷されたんやな~って思ったら「さすが!」の一言。

過去を遡って見てたら、嵐の名前がたくさん♪
こんなにじっくりゴールドディスク大賞のホームページを見たことがなかったけど、懐かしい曲もたくさん出ているので、嵐以外も久しぶりに聴いてみたいと思うのが何十曲も出てきましたよ(うれしい)。
1990年代~2000年ぐらいはヒット曲がめちゃくちゃ多かったですよね(もっと長い期間やったかな?)。
毎月毎月たくさんCDを買ってた記憶があります。
今の時代は簡単に配信で手に入るから、いい時代になりましたね、ほんまに。
こういう時代もまたいつまで続くのかなと思ったら、CDも持ってた方がいいのかなと思ったり。
どちらも無観客やのにいつもと変わらない楽しいライブやったし、うるうるポイントがいっぱい。
私はどっちをよく観るかといえば、アラフェスが多いかな~。
アラフェスのパート1が特に好きで、ダンス曲を好んで観てる気がする。
踊ってる智をガン見しておりますよ。
結局私が好きなのはアラフェスなんかなぁ、たぶん、This is 嵐は寂しくなるからツライんやろうな。
まだツライとか言うてるんかいって感じやけど(笑)
どっちも大好きです♡
ライブ映画はまだまだ上映されてるので、円盤化されるとしたらまだまだ先。
またゴールドディスク大賞に輝く日を楽しみにしておこう。

