
あゆはぴドキュメンタリーを初めて観た時から思ってたんやけど、みんなiPhoneで振付を撮って練習してるんやなぁ。『I’ll be there』の時もそやった?『I’ll be there』のメイキングは殆ど記憶に残ってないから曖昧・・・。
とにかく今回のiPhone登場回数はすごかったね。
めっちゃ活用してるね。
イヤホンも純正のを使ってたから、私もマネして純正のを使うようにしようかな。
いつもBluetoothのを使ってるんやけど、純正のは音がいいもんね。
メンバーみんなiPhone使ってるのって、仲良しでお揃いってのもあるのかもわからんけど、すぐに振付とかの情報を共有できるようにAirDrop使ってささっとやり取りしてるのかなーとか、そんなことも思いました。
AirDropって、動画もほんまに瞬時に届きますもんね。
パッとその場で見せたい動画とかあってもすぐ送れるから、時間が限られてる彼らにはいいのかな?
「こんな振付の動画みんな持ってるんかーー、私も欲しいー!!」とか、叶わないことを想いながら観てるんですけど、このドキュメンタリー何回観ても飽きませんね。
飽きないどころか、観る度に感動したり、その仕事ぶりに尊敬したり、「体は大丈夫なんかな」と心配してみたり。
そしてそれだけ打ち合わせや練習に打ち込んで作り上げたライブを観てまた感動し。
このループにはまってしまってるので、なかなか続々届いてる雑誌を見る時間がありません、というね(笑)
まだまだ雑誌祭りは続きますから、がんばりましょ。
ドキュメンタリーの大野くんの感想はこちらに少し書いてます。良かったら読んでみてね。

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追記:AirDropは、Wi-Fiなどを使わずに、端末同士で直接送受信ができる機能です。
受信オプションを連絡先のみにしておくと、電話帳に登録してる人としか共有しないので、安心。
受信しないも選択できます。
知らない人に検出されるのは気持ち悪いから、すべての人には絶対しない方がいいです。
- 連絡先のみ:デバイスのコンテンツを、連絡先に登録されている人とだけ共有します。
- すべての人:デバイスのコンテンツを、近くにあるすべての AirDrop 対応 iOS デバイスと共有します。
Appleのページより抜粋
ガラケーでいうところの赤外線通信みたいな感じかな。それよりスピードも速いと思います。
機会があったら一度使ってみてください。