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今更ですが、フィジカルインターフェイス~Hope in the darknessにゾクゾク!

こんばんは~!

今更ですが、ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(通常盤) [Blu-ray]にある、『フィジカルインターフェイス』。

『Hope in the darkness』の前に入ってるんですけど、DVDのパッケージには載ってないんですね。意味があるのかな?

私は好きな歌ばっかり聴く・観る人間なので、DVDも同じくタイトルを見て目的のところばっかり観ていて、『TRAP』の後は『Zero-G』まで飛ばして、一枚目終了~♪という感じでした。

だから、しばらくは『フィジカルインターフェイス』という歌があるんやな~CDでは聴いたことないと思うけどな~~なんて思ってただけで、全然観てませんでした。

ところが、なんとなく気になって観てみたら、メンバーの腕になんかいっぱいコードがついていて、手を動かしたら音が出てて驚き∑(゚∀゚ノ)ノ

このコードが、『Zero-G』の時に外してたもんなんか~、と納得しました。

いっつも、『TRAP』観たら飛ばしてるから、なんで『Zero-G』の前になんか外してるんやろう?っていうのは思ってたので、めっちゃスッキリした覚えがあります。

で、『フィジカルインターフェイス』を歌のタイトルやと思ってたんですけど、違いました(恥)

ネットで調べたら、”ケーブルが接続されているインターフェース(10BASE 5/2/Tのいずれであるか)を自動的に認識する機能。”と書かれていて、ぜんっぜんわからん!(笑)

腕につけたコードに何かセンサーがついていて、それが筋肉の動きによって音を出す、っていう解釈で合ってるのかな。
演出の名前なのかな?
仕組みの名前なのかな?←こっちかな?

当時は雑誌などでも語ってたかもしれませんね。

今更それを見ることはできませんが(.;ω;.)

他のアーティストやアイドルのステージを知らないのでわかりませんが、こんなの見たことないから、驚きと感動でゾクゾクしました。

会場で生で見られた方は、寒気止まらんかったんちゃうやろか?

すごい難しそうなんやけど、どんだけ練習したんやろうとか、ちょっとでも余計な動きをしたら余計な音が出てしまうんやろうから、いつも以上に神経を使って疲れるんやろうなぁ、とかそんなことも思いました。

そこから続く『Hope in the darkness』もまた感動するんですが、この流れは口では説明できませんので(私だけやろけど)、ぜひともDVDで観ていただきたい、と思います。

観られる時は、イヤホン装着おすすめです。

大野くんはピアノのような繊細な音を出すんですが、なんていうのかな、微妙なタイミングで動かさないといけないところが何カ所かあって、その出し方が絶妙でさすが!!と思うのと、音が繊細なのでイヤホンで聴いた方が、よりよく聴こえていいと思います♪

3年前にこんな新しいことをやってた嵐は、今年のコンサートはどんなものを見せてくれるんでしょうね。

もうあと10日でツアー開始。楽しみですね(#^^#)

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