『「untitled」』DVD&Blu-ray発売まで後33日になりましたよ~。
フラゲまで32日になりましたよ~。
私は嵐による嵐会が超楽しみなんですけど(本編はもちろんですっ!)、『忍びの国』のビジュアルコメンタリーみたいな感じで喋ってるんやろうけども、今日はまた嵐会を妄想してました。
嵐のシングルに入っているトークを聴いて更に妄想パワーアップ
今日聴いたのは『Japonism』のよいとこ盤と、『青空の下、キミのとなり』に収録されてる二つのトーク。
公式サイトのCDの曲目に、この二つは堂々と書いてあるので、ここでも書いてしまおう(笑)
それぞれタイトルも「アラジャポ・トーク」「ウラアラトーク」となってるしね。
嵐のシークレットトークと言われるものは私のPCに入ってるので上の二つを入れて12個あります。
他のもネットで探せば出てくるけど、一応はシークレットトークということなので、ここでは何に入ってますというのは割愛しますね。
シークレットトークをラジオ代わりに

↑私のiTunesの画面。
何かの曲とくっついてる場合が多いので、私はトークだけ切り取って独立させています。
こうしておくと、延々とトークだけを流して聴いてられるから、ま、何回も聴いてたら新鮮味はないですやろうけども、ラジオみたいな感じで楽しめますからね♪
短いトークもありますけども、半分以上のトークはかなりのボリュームがあります。
かなりと言っても1時間もありませんけども、アラジャポもウラアラもそれぞれ50分弱、40分弱ありますから、ボリュームたっぷりです。
そんなに頻繁に聴いてるわけではないし、かなり久しぶりに聴いたから、私は今日はとても新鮮でした。
今度は嵐会で映像付きで2時間越えですよ、もう考えるだけで興奮してしまいますよ~。
楽しみっ!!
アラジャポ・トークで思い出した懐かしい人たち
『Japonism』のよいとこ盤に入ってるアラジャポ・トークは、もちろん『Japonism』のことについて話してるんですけどね。
よいとこ盤に収録されてる「日本よいとこ摩訶不思議」の話を聞いてて、少年隊はもちろん、少年忍者を思い出しましたよ。。
忍者をご存知の方おられますか?おられますよね、もちろん。
いやー、忍者は踊りが凄かったですよね。
私のもう消えかけの記憶では、色んな動きが軽そうに見えるのはもちろん智くんなんですけど、忍者の踊りもそれはすごかったです。
あと、私は、少年隊ではヒガシ先輩もキレキレで上手で尊敬しますけど、ニッキ先輩がすごいなーって昔から思ってるタイプです。
ニッキの踊りって、智くんに通ずるところありません?
しなやかなところというか、それこそキレキレとは違う美しさが。
そんな懐かしいことを思い出しながら、アラジャポ・トークを楽しみました。
アルバムに関する裏話なんかも話してるので、気になる方はぜひご自身の耳で確かめてくださいませね。
アラジャポ・トークはこちらに収録されてます
