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『アレルギー』と『愛と勇気とチェリーパイ』

今日はうっとおしいお天気でした。うっとおしい言うか、豪雨やったり暴風やったり。

そんな天気の日に保存してたさとらじを聴いて寂しくて辛くなってみたり、たまたま目にした言葉でイライラしたりと不安定💦

今日は違うことを書きたいなと思ってたんやけど(ちょっと前の曲でお気に入りのがあるから、その紹介をしようと思ってた)、違うのを書くことにしました。

これもお気に入りの曲をご紹介するようなものなんやけど。

何となく、嵐の全曲を年代別に分けてリストを作ってみました。

これを作ろうと思ったのは、何年は沢山出してるのかな~、何年の歌が一番好きかな~、全然聴かないのが多い年もあるのかな~とかね、たくさん曲があるから違う目線で見てみようかなと思って。そしたら、あまり聴かない歌も聴くようになるかなと。

↑の写真は、1999-2000年に発売された歌やけど、デビュー後すぐやからまだまだ歌少ないね。
8曲しかない。
今じゃ8曲なんてシングル2枚で追い越しちゃう。

2001年になったら、ファーストアルバムが出てグッと曲が増える。

2001年発売分までは、やっぱり『A・RA・SHI』が一番聴いてる曲やな~。

アルバムは『アレルギー』と『愛と勇気とチェリーパイ』っていうのがめっちゃ聴いてて大好き。

歌詞は↓こちらをご覧ください。

『アレルギー』は、私未だに歌詞の意味がわかりません(笑)

「いらんもんは無理せんといらんでええねん!」って歌でよろしいか?(笑)

これはもう、でっかい作り物の野菜持って歌ってたのがインパクトあったことと(『5×10』のツアーでの智くんが激カワやねん~♡)、曲が面白いな~っていうので好きな歌です。

歌詞は全く理解できてないので、雰囲気で好きです♡(笑)

『愛と勇気とチェリーパイ』はね、若い二人が付き合ってる歌やと思ってるんやけど、「女の子には 時々甘いもの必要みたい 太っても君を愛するよ」って言う歌詞があって、「まじかー?」とか思いながら、智くんに言われてるところを妄想するわけですよ。

そしたらね、「いや、食べたらあかんわ、智くんやったらほんまにいいって言いそうやけど、二の腕は細いほうがいいって何かで言ってたのを見たことあるわ」ってなって、甘いものを控える気持ちになったりとかね。単純で笑えるけど(笑)
自分が甘いもの控えたところで何もならんのやけど、その妄想が楽しいんですもん~、ええよね(笑)

最後には「女の子には 時々甘いもの必要みたい 幸せな顔になる君を ずっと見てる」で終わるんやけど、この歌詞だけでも「この子めっちゃ彼女の事好きなんやん~~♡」ってすっごいほっこりするんよね。

この時代は、智くんはほんまに女の子みたいで可愛いし、他のメンバーもまだまだピッチピチ♪

一生懸命歌ってるのがすごく可愛い。

今はもう廃盤となっています。私はAmazonのマーケットプレイスで購入しました。

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