
17.3.15
今日の一言は、「痛みがあればこそバルサムは世に存在する」でした。

ん? 何ですか、これ



ん? 何ですか、これ
や、ほんま、バルサムなんて初めて聞いたし、痛み?世に存在!?全くわからん・・・状態でした(笑)



これは、日本民俗学の創始者・柳田国男さんが書いた、「清光館哀史」の中の言葉です。バルサムとは、鎮痛剤や癒しという意味で、日々不満や不安があるからこそ、鎮痛剤である快楽・癒しが存在する、ということですね
これはなかなか難しい~。
逆に言えば不満も不安もない人には、快楽も癒しも存在しないってことか?平和すぎる毎日を送ってる人には、何の変化もないってことなんかな?深い~。私の理解不足なだけか!(.;ω;.)
大野くんの歌が癒し!
今日の一言を教えてくれたリスナーさんにとってのバルサムは、イヤホンを付けて大音量で大野くんのソロ曲を聴くことだそうです。
日本中、いや、世界中にどれだけ同じ人がいることでしょう!!!
Twitterを見てても、毎日「大野くんのソロアルバム発売祈願」してる方がおられます。
私も、iTunesに「大野智」のプレイリストを作って聴いてますが、もっと違うソロ曲もいっぱいいっぱい聴きたい!!!
毎日毎日これだけ聴いてても好きになっていく声は、そうそうありません。そうそう巡り合えません。
ソロアルバム、私もぜひとも聴きたいし、お願いしたいです!!!
白いイチゴ
大野くんが最近癒されたことは、昔、番組で「ニノと成功させた」んだ!という白いイチゴがスーパーにあってそれを食べたことだそうです。
私、実家でイチゴを作ってたこともあるし、親戚にイチゴ農家もいるんですが、私は全くイチゴに関心ありません(笑)
どれだけ甘い!とされてるイチゴでも、砂糖をかけないと食べられません。それは嘘で、食べられるけど、すっぱく感じてしまいます。
ショートケーキの上にチョコンとのってるイチゴは、すっぱいことが多いので、食べる時ちょっと勇気が要ります。絶対食べますけど
思い込みなんかもわからんのやけど、ショートケーキの上のイチゴ以外は、食べる時は絶対砂糖が要ります。
ストロベリー味の何とかっていうのは、まず、選ばないなぁ。これはこれで、めっちゃ損してるような気分なんですけどね。
スーパーでイチゴを見ても欲しいと思わんし、きっと白いイチゴも売られてても気づきもしないタイプです。
種類もあんまり知らないなぁ。無関心なことにはとことん無関心で頭に一切入ってこないな・・・。
大野くんが、「直接日光を当てずに白いのができるなら、赤い意味って何なんだ」っていうてたけど、ほんまやね~。そういわれてみれば気になるね。
イチゴ=赤 っていうイメージやけど、あれは何の赤やろう。気になるクセに調べもせずに書いててすみません。
調べてみました。↓こちらを見てね♪
最後は、「バルサム、ダルシム、FMヨコハマ・・・」いろんな言い方をしてて、えらい楽しそうでしたね♪
DJの栗原さんも「珍しくはじけた大野くんでした」って言うてたけど、ほんまやな~。
自分でいろんな言い方して楽しくなったのか、照れ隠しなのか
どんな声でどんないい方でもカッコイイよ♪でも、ソロアルバムでもっといろんな声・いろんな歌い方を聴かせてくれるのを、首をながーーーーーーーくして待ってます
関西で、さとらじをiPhoneで聴く方法の記事はこちら。

