
17.2.22
お久しぶりの、6日ぶりの、さとらじから無駄話です。
書いてなかった間、ほとんどさとらじ聴けてないという…悲惨。
気を取り直して行ってみます~。
今日の一言は、「You can’t judge a book by its cover.」。直訳すると「本の表紙だけで中身を判断してはいけない」。
という、英語のことわざが紹介されました。
外見で判断してはいけない

まあ何事も外見だけで判断してはいけないというですねっ。僕を外見だけで判断しないでください。ねえ!? ええ~
と、大野くんが申しておりましたね。
これはほんまにそうですよね~。
人間、カッコよくてキレイにしてる人でも中身最悪って人も、いーーーーっぱいいます。
逆に見た目は・・・な人でも、すごく人に優しくて、気配りもできて、つんけんしなくていじめたりもしなくて、慈悲深い人もいっぱいいます。
いい人ぶって、腹の中は何考えてるかわからない怖いタイプの人もいます。
第一印象って大事やけど、それで決めつけずに、いろんな人といっぱい話して、自分と合う中身のいい人と仲良くなれるといいですね♪
表紙になるのは大変
本て、表紙見て買うタイプの方が多いのかな?
私はあまり表紙はどうでもいいタイプです。
嵐のファンになってからは、ちょっとそれも違ってきてますが、大野くんでなければそこまで気にしてないです。
でも、雑誌の取材って大変なんですね、1日に4社も5社もあって・・・。
それがもしも全て表紙を務めることになるんやったら、メイクやら着替えやらでもかなり時間取られるのに、それを何回も繰り返して撮影して、お話もして。
ファンじゃなかったころは、「なんやねん、嵐だらけやん!ヽ(`皿´)ノおもんな!(←関西弁で「おもしろくない」って意味)」ってよく思ってたものですが、裏ではこんな大変なことをしてたんですね。
9度5分
楽屋にあったうなぎの弁当食べて、喉にうなぎの骨が刺さって9度5分の発熱!?
骨が刺さって熱が出るなんて、知りませんでしたよ~。
なんやろね、体が「異物が来た!!」って防御して発熱したとか!?何か菌でも入ったとか!?
何にせよ、怖いなぁ。
しかも1社目でそれって、辛い。
8度6分までしか経験したことないけど、それでも布団が体に擦れると痛いのに、そこまで行ったらどんな感じなんやろう。
目がギラギラして逆にいい顔してたって、そういうところもやっぱり大野智だからなんかな?(^-^;
根性で治す
一年ぐらい前かなぁ、ちょっと風邪ひいたときがありましてね。
その時、職場の結構上の人に「私なんて、風邪ひきかけたおもたら薬飲んで暖かくして根性で治したで、そんなこと社会人として当たり前や」ってすっごい偉そうに嫌味たっぷりに言われたんですけどね。
根性で治るんやったら、すぐ治るわ。根性で治るっていう意味がもうわかりませんけど。
まるで人が根性ない、仕事やる気ないみたいにいうけどさ、いつも。
ひきたくてひいてるわけじゃないし、治せるものなら治したいけど、それもうまくいかんねんから、もうちょっと言い方あるやろう~。
と思いましたけど、その人結局、こないだインフルエンザにかかって休んで周りに迷惑かけて、感謝の言葉も何もなかったです(笑)
根性で治せる人は、そんな偉そうにせんし、助けてもらったら感謝できる人です、と私は思います。根性で治るの意味がやっぱりわかりませんけど。
そういえば、つい先日。仕事中に喉が痛くなりまして。
いつも高熱が出る風邪をひくときは、喉からくるタイプで、「やばい~!!」って思って、仕事から帰ってすぐに薬を飲んで1時間グッと寝ました。
起きたら痛みはどこへやら。
これが根性で治すってことなんですかね?よくわからない日本語ですね(笑)
まだまだインフルも流行ってますし、大野くんも皆さんも、熱でないように気を付けましょう~。