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嵐・5×10CLIPS、簡単にご紹介してみます2

前回↓↓に引き続き、5×10CLIPSの2枚目を簡単にご紹介してみます。

メモしながらクリップ集を観て、そのメモを見ながらブログを書きますが、安定のミミズ文字で読めなくて記事に書けないこともあるので、ちょっとまた追記することもあるかもしれませんが、とりあえず公開!

きっと大丈夫

紹介は智くんです。

撮影中に起こった不思議(?)な事を話してくれてます。

この紹介の時は、ラジオを聴いてるみたいなというか、ラジオでこういう風に話してたのかなー、と想像できた話し方でした。髪型も大好き♪

きっと大丈夫の時のニノって、私はいつ見ても俳優の奥田瑛二さんに見えるんです・・・(笑)

困難に立ち向かって立ち上がる、という風に受け止められる場面があるんですが、『Don’t You Get It』での凄い風が吹いてきても立ち向かっていく、というのと、私の中でかぶります。応援歌という意味で。

スタジオで撮った映像を確認するときのシーンも凝ってて楽しいです。

アオゾラペダル

こちらも紹介は智くん。

お芝居で映画風に撮影されています。

跳び箱でのシーンのハプニングの話や、バーベキュー秘話などを話してくれてます。
撮影場所が、よく釣りに行ってたところだったそうで、思い出すそうですよ。

Love so sweet

紹介は松潤。

2009年のツアーを始めるときに聴き直して、改めていい曲だと思ったとのこと。

PVは、お店のディスプレイでつられてるマネキンに5人が扮してるんやけど、そこのお気に入りの場面なども話しています。

蜂が顔に近づいてきた時のそれぞれの表情が楽しいです。やっぱり顔は智くんが一番楽しい表情見せてくれますね。

We can make it!

紹介は相葉ちゃん。
色白のリーダーがみられる、と話してます(笑)

この歌、衣装が大好きです。カッコイイ。大野くんの髪型も好きやし、翔ちゃんの髪型も好きです。

とりあえず5人ともほっそい!!!!!

タイムバー25:35あたり、リーダーの前に松潤が下がってくるんやけど、その時のリーダーの表情が大好きです。

Happiness

紹介は智くん。

智くんも言うてるように、とにかく楽しかった!というのが画面から出て来てますよね。

モデルズのモデル感、山の夫婦感、大宮の遊んでる感、どれも自然に仲良しなのがにじみ出てるというか。
この中に誰か他の人が一人でも入ったら、もうそれは嵐の空気ではなくなるなって思うぐらい、5人が自然に仲良しです。

大野くんの書道の腕前も拝めます。

2番、円陣を組んで唄ってて、下からのアングルで撮ってるところがあって、その顔が好き。
しかもやっぱり下を向いてくれてる顔をみると、変な事想像するよねーー∵ゞ(≧ε≦?)。*
こんな顔なんや・・・って。変態発動!失礼!
タイムバー30:40あたり。

Step and Go

5人で紹介しています。
日本に何台かしかない特別なカメラでの撮影をした、というお話があります。

それではごらんください、どうぞ。みたいなところで、大野くんの手を松潤がグーーーっと押さえて邪魔することがあって。

松本 潤

ごめんね、なんか

大野 智

大丈夫

っていうこのやりとりだけでも、松潤が大野くんに甘えてる感じするし、大野くんの優しさがここでも発揮されてて、大好きな場面です。ほんの数秒やけど。

One Love

紹介は松潤。

絵みたいな加工がされてて、不思議な映像です。

とりあえず私の中でのOne Loveは、松潤も言うてたけど、『花男』の歌。
私も今年に入ってもまだ頭の中で花男がすごく印象強すぎて、全然聴かなかった歌。
やっと聴くようになって、やっと嵐の歌になった感じ(笑)
これはPVとは関係ない話でしたね、すみません(^-^;

truth

紹介は智くん。
肌が黒いな~、今までのは白いなって思うもん~って(笑)

オーケストラの方の話や、櫻葉の二人が踊れなくて、仕事が押したって話をしてます。

でもね、ここでやっぱりすぐにフォローするというか、一回ハマったら抜け出せなくなる、でもちゃんと踊れてるって言うんですね。
ハマったら誰でもなること、それでもちゃんと仕上げてることはすごいと。

最後ね、タイトル紹介していったん画面から消えるけど、変顔で戻ってくるんです。初めて見た時「こんなことする人なん!」って衝撃でした。(笑)

風の向こうへ

相葉ちゃんが紹介してるんですが、もうこれは観てもらった方が・・・(笑)
時間は短いけど、すごく相葉ちゃんの気持ちが表れてます。

Beautiful days

ニノが紹介してます。
最初から最後までずっと5人で撮影したPVは初めてじゃないかなーって。

そのせいかな?ちょっとリーダーの顔の優しさが増してる気がするんですよね。
5人一緒で安心してるのもあるのかな?って。

Believe

翔ちゃんが紹介していて、翔ちゃんが出たヤッターマンの撮影の時の話もあります。

でもこの紹介の場面はね、目が回りやすい人は要注意かも。
翔ちゃんは一貫して楽屋で紹介してくれてるんですけどね。合わせ鏡になってるのかなぁ、楽屋が。あっち行ったりこっち行ったり、カメラが目まぐるしく動くんですけど、私は「おい!」ってなりました。

PVは、水が使われててキレイで印象的ですよね♪

明日への記憶

翔ちゃんが紹介しています。

大野くんが、壁に木の絵を描いてるんですけど、なんとなーく描いてるように見えるのに、すっごく素敵な木がどんどん大きくなるんですよね。さすがです、ほんまに。

PVは、写真を撮って、色んな思い出を積み上げて大きな作品になります。色味がとても好きな映像。

Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~

PVのメイキングが入ってます。あんなに踊りまくるんですね、一日中。

このメイキングの中でニノが、大野くんが矢野健太名義で出したシングル『曇りのち、快晴』のサビを唄って、大野くんが息切れしながらも踊るシーンがあります。

話が前後しますがちょっと遡って、『Happiness』の紹介の時に大野くんが「これ僕の曲なんですけど~!」ってヘッドフォンから聴こえてきた歌のことをスタッフさんに言うんですけど、私はその時はまだ矢野健太のことを知らなくて。

そしたら、ニノがまた「ダーンダーンダーン」って唄った時に「え!!なにこれ、さっきも大野くんのヘッドフォンから聴こえた歌や!」ってなって、一生懸命ネットで探した記憶があります。

このクリップ集で知った矢野健太の歌。良かった、ちょいちょい出してくれてて(笑)

ヘッドフォンから流れたり、ニノが唄ってくれんかったら、もうちょっと知るのが遅れたかもしれん。きっと、嵐の活動ではない、大野くん一人でのしかも役名名義でのシングルやったからクリップ集には入れられないってことで、ちょっと出してくれてたのかな?感謝!

クレムンはさんざんTwitterでもつぶやいてますが、とにかく歌もいいけど振付がカッコよくて、それを踊ってるメンバーのカッコよさが気持ちいいです。
またあんな風に踊ってほしいです。心から思います。

最後に、10周年のお祝いをメンバーでして、少しアニメが入ってます。

まとめ

いかがでしたでしょうか、嵐ファン二年目突入、さとりんの目から見たクリップ集の簡単なご紹介記事でした。

前回の1枚目の記事も沢山反響をいただけたので、嬉しいです。

アラシックになって間もない方にもどんどん観ていただきたくて記事にしたんですけど、「良かった!」って思いました。自画自賛ですみませんm(*- -*)m

次は20周年のタイミングで、PV集が出るのかな?もっと早くてもいいよ~♪待ってますよ~~!!

↓2019年に出たね~~♪

≪番外編≫曇りのち、快晴

大野くんがドラマの役名・矢野健太で出したソロシングルがこちらの、『曇りのち、快晴』。『Believe』と両A面で入ってます。通常盤です。

こちらは、『曇りのち、快晴』のビデオクリップがついてる初回限定盤になります(初回限定盤1は、Beliveのクリップがついています)。矢野健太として、一人でのビデオクリップになります。ダンサーさんはおられますが、メンバーではないので、ソロのクリップです。何回でも観てしまいます。

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