
今日、道端できれいな薄い紫色の花を見かけたのでパチリと。
記事とは何のつながりもない写真をアップしてみました。
ベストが発表になってから、シングルとカップリングのプレイリスト、それに若いころの嵐のアルバムを聴いてます。
前にも、若嵐の記事をいくつか書いたことがあると思いますが、ここ最近で思ったことをまた書き留めておこうとおもいます。
・初期の音楽は中期より難しくて大人っぽい印象
・音はとてもおしゃれやけど、なんとなく昭和感もあってなじみやすい感じ
というのをスマホのメモアプリに書き留めていました。
初期とか中期とかざっくりしてんな~。
たぶんこの時に思った初期って、デビュー~2004年ぐらいまで。
中期は2005年~2012年ぐらい?
勝手にそんな風に分けてるけど、正しいのかとかはわからない。
智くんの歌い方に限って言うと、最近の仮歌入れてる人に近くなってる甘い歌い方もいいけど、初期のころの声のほうが「出てる!!」って感じ。
出てるっていう表現が何って感じやけど、「出てる!!」んですわ。
一番出てる!!って感じるのは2003年の『How’s it going?』ですね、やっぱり。
これは音もとてもいいのですわ、曲の。
歌うの、すごく難しそうっていう印象なんやけど、今思えばみんな20代前半で歌いこなせてたのってすごいなーっていうのもしみじみ思います。
シングルを発売順に聴くより、アルバムを丸っと一枚聴いて、また次の一枚・・・って順番に聴いていくと、その智くんの「出てる」のとオシャレさと難しさがわかるかも。
そもそも「出てる」のが何か説明してないから、わかるわけないやろ!!って話で申し訳ないm(_ _”m)
一応書いておきますと、初期以外が簡単っぽいっていうわけではないですよ。
嵐の歌って全体的に難しいと思うし20年もずっと歌ってきた彼らは素晴らしいと思う、ほんまに。
まだ3年弱しか聴いてないオマエが言うなよって感じかな?(笑)
まだ聴いたことない人、オススメの『How’s it going?』聴いてみて!
今Amazon見てみたら、人気あるのか品切れしてる。
5月18日に入荷予定ですって。
良かったら!