こんばんは。
もう『ARASHI Anniversary Tour 5×20』も半分終了。
実際、この記事を書いてる時間はまだ終了30分ほど前かな、というくらいですけど。
早いね~・・・始まるまでは長かったのに、始まってみたらもう半分。
半分まで来てもまだまだ「いいものを、いいものを」って5人は色々修正掛けたりしてるんやろうなぁ。
今回の東京のレポ等、仕事が続いててあまり見てなかったけど、今日ちょっとだけ見ることができました。
うん、福岡と同じように、智くんは「みんな嵐、ぼくらはその代表」って話してるみたいですね。
この人たちは本当にこのメンバーで良かった、ってことを心から話してて、これこそがほんまの奇跡やなーって実際に聴いてる時も思いました。
スクリーンに映し出された挨拶の時の顔をみてても、ほんまにそう思います。
松潤も言ってたなぁ。
この5人だからこそ、もっといいステージをって思うし、この5人じゃなかったらここまで頑張れなかったかもしれない(というような感じのこと)を。
全く同じ言葉ではないよ。
こんなニュアンスの事です。
私これ聴いた時、単純に「あ、そうやったんや。あの大忙しで眠くても何があってももっともっとって思うのは、このメンバーだからっていうのはすごいなー」って思いました。
私は松潤の演出はすごいと思うし、その松潤が言いたいことやりたいことをスッと理解してやっていける4人もすごいし、何よりいつも5人が感動するステージを見せてくれるし、それって結局この5人でないとあかんかったことやし・・・なんかもう延々ループになるからやめとくけども。
智くんが一人で踊るカッコイイシーンがあったり、「こんなん泣かせにきてるやーん!!号泣!」っていうのもあり、そしてあんなにカッコよかったのに公演終了後のファンクラブの限定動画では「別人かよっ!」ってぐらいの変なおじさんみたいになってたり、今回のツアーは本当に色んな嵐を見せてもらえて、これまた感謝カンゲキ雨嵐です。
残り半分も怪我無いよう突っ走ってください!
早くアルバムも出して♡(笑)
楽しく一人語らせていただきました。
ご清聴ありがとうございましたm(_ _”m)