
先週の『僕とシッポと神楽坂』、先ほど観ました。
今回はコオ先生の虹の橋の話のところから、ラストの千津さんとカナメちゃんが並んで横たわっているシーンまで泣きっぱなし。
そして、流れてくる『君のうた』にまた涙。
うんうん、ほんまに智くんが言うように「優しい」ね~。
いいドラマにピッタリのいい歌やわ。
『君のうた』のカップリング、贅沢やな~と感じた、と以前書きました。

あれから毎日何度も何度もiPhoneから流れてきてるのを聴いてます。
聴いてるけど、やっぱりコレ!といういい表現が見つからないんやな~。
どう表現したらいいんやろう。
今回のはカップリングも含めて素晴らしい!!って。
もうこれでいいのか?(笑)
一つ思ったのはね、智くんの声や歌い方を聴いてて「今までの大野智のソロが集結した感じ!」っていうこと。
どの歌のここやねん!!っていうのは正直憶えてないんやけど、聴いてる時に「あぁ!今のは〇〇の曲の歌い方!」とかね。
そんな風に思いながら聴いてます。
そんな風に思いながら聴いてる人いてるかな?
智くんの安定した上手さ、まだまだどこまでも伸びそうな声、どこを切り取ってもめちゃ好き!
ほんで欲を言えば、『Count on me』の翔潤の部分を智くんに歌ってみてほしかったな、っていうのはあるな~。
翔ちゃんの声が特に「え!どうしたん!?すごいやん!!」って思ったんやけど(偉そうですみません・ほめてます)、同時に、この高さの声を智くんで聴いてみたかった、というのが、たぶん今回のCDの中で唯一私が「うっ!残念っ!」って思ったところかな。
翔潤をけなしてるわけではなくよ。
なんやったらもう1コーラス増やして、そこは智くんに歌ってほしいぐらいに、すごくいいと思ってるってことなんやけどね。
言葉って難しいから誤解されると困るんやけど。
まだ歌割とか考えずにとりあえず聴いてる感じやから、これからもっと聴いてって新たな発見して楽しみたいな~。
僕坂から話がずれたけど、『君のうた』はどれも最高や!!って言いたかったのでした。
おわり。